中山将の雑文と詩

シンガーソングライターです。妻と息子2人と暮らしてます。詩を書きます。絵も描きます。音楽も作ります。

女の子を悲しませたりきずつけたりする男は○○へ堕ちろ!!

こんばんは中山です

とりとめもなくブログ更新してみました!!これから なるべく頻繁に更新したいな

タイトルは とある詩集に書いてあったフレーズです

男性諸君(僕も含め)女の子を悲しませたり傷つけてはいけません

この詩人は正しいです

とりとめもなくブログを書いてみるのも良いもんだなー

やっぱり アウトプットしてく気持ちを忘れるとなにも書けなくなってしまいますね

聞き手を読み手を

きゅん とか はっっ とか もふっ とかさせられる文章を書きたいなー♪

とりあえず

今日もお昼時間を見つけて少しだけ図書館に行きました

20分ぐらいの短い時間だったのだけれど僕にとって図書館にいる時間は何より大切です

図書館に行って何も得られなかった時ってほんとにないのです

とりあえずとりとめもなく詩を綴りました

結果恥ずかしいくらいとりとめがないのです

スパゲッティ

悲しくて仕方ない夜に

食べたあのミートスパゲッティ

涙が出るくらいおいしかったな

泣きながら笑う僕

そういえばあなたの涙をここ最近見ていない

透明のオレンジ

駅まで送るよって言うと

大丈夫よって君が言う

絵がうまく描けない僕は

いったい何を見てるんだろう

ボタンダウンのシャツをそっと着た

たいせつなものを探している

僕も彼女も君もみんなそう

みつかるかわからないし

あるのかどうかもわからない

だけど僕らはそうするしかないんだ

例えば、僕はギターと君があれば幸せ

なんていえばまた笑われるだろうけれど

そんなものなんだ

そろそろ止まった景色を動かそう

日がくれてしまう前に

優しくスカートが揺れて

僕の胸の中にそっと触れる

透明なオレンジが街を包む

転がるボールを追いかけて

川沿いの堤防を歩こう

街灯にそっと日を灯そう

間の抜けた感じであるきだそう

あの時君になんて言えば良かったのかな 思い出すと少しだけ息が止まった

鈍行列車の隅で

男のくせに

僕は泣いていた

僕の行きつけの図書館は

最適な気温と最適な静けさを持っています

それだけで十分です♪

あーまぶたが重いもうこんな時間

今週日曜日

名古屋駅ナナちゃん前

18時半~

路上ライブするよー

虫 明日もブログ更新したいな カタツムリのごとく

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